【大相撲】初優勝の貴景勝を支えた新師匠夫妻。おかみさんが語る新生・千賀ノ浦部屋。


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1 :鉄チーズ烏 ★:2018/12/03(月) 18:46:29.20 ID:CAP_USER9.net
 22歳の小結貴景勝が初優勝を遂げた。10月はじめ、師匠だった貴乃花の突然の退職――。急遽、千賀ノ浦部屋に移籍して迎えた初めての場所でもあった。

 「周囲が騒がしく、環境の激変があったからこそ、『相撲だけに集中しよう』と普段に増して集中力が高まり、あの気迫も出てきたのでは、と思えるんです。あの時、貴景勝は何かを考えるよりも、ただひたすら純粋に相撲に向かっていく印象でした」

 そう「新生・千賀ノ浦部屋」のおかみである留美子夫人はいう。

 貴乃花親方の退職をテレビの報道で知ったという貴景勝の母、佐藤純子さんが、その当時を振り返る。

 「私はショックで泣き崩れてしまったのですが、すぐに息子に電話しても出ないし、返信もなくて心配が心配を呼んで……。そのうち『大丈夫』と一言だけ(ラインが)返って来ました。何を聞いても『大丈夫』『ありがとう』だけだったんですね」

■貴景勝「やることはひとつです」。

 小学生時代、はるばる神戸から父子で通い、「貴乃花キッズクラブ」でその薫陶を受けた。高校卒業を待たずに入門を志願するなど“貴乃花部屋の申し子”だったのが貴景勝だ。

 仰ぎ見る師匠が角界を去り、おそらく、その心のうちは乱れただろう。しかし慌ただしい環境変化のなかでも、「やることはひとつです」と、ブレることはなかった。

 貴乃花親方の退職以来、ことあるごとに報道陣に囲まれていたが、けして逃げることなく真摯に対応する、肝の座った22歳だ。

 そんな貴景勝なのだが、おかみの留美子夫人はいう。

 「普段はよく喋るし明るい子です。オンとオフのスイッチの切り替えが、きちんと出来る子なんですね。受け答えもしっかりしていて、安心して見ていられます。逆に親方のほうが心配で、テレビに生出演していても『あ、また噛んだわ! 』などど、横にいる貴景勝が心配そうにしているくらいで(笑)」

■「自分が引き受けないといけない」


 急遽、貴乃花部屋の力士8人を受け入れることとなった千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は、病気休場した審判親方の代行も引き受け、今場所はさらに多忙を極めることになった。

 「ドラえもん」にも似た、福々しい丸い笑顔がトレードマーク。貴景勝の快挙には、この新師匠の存在も大きかったのだろう。

 貴乃花部屋の力士たちを受け入れるに当たり、「親方も私も、引き受ける以外に選択肢はありませんでした」と留美子夫人が述懐する。

 「親方は、『自分が引き受けないといけない。お相撲さんたちの行き場がなくなってしまうのは、あってはならないことだから』と。悩むこともなく答えはひとつだったんですが、それでも『責任があることだし、まとめていけるのか』と、いろいろ考えることもあったのでしょう。珍しく考え込んでいる時もあったので、『今の気持を書いてみたら? 』と、勧めてみたんです」

 半紙と筆を取り出した親方がしたためた言葉は、「どの子も我が子」。

 この書がツイッター上で公開されると、「本当に安心しました!」などと大きな反響を呼び、動向を懸念する相撲ファンをも安堵させた。

■“オアシス”と呼ばれていた隆三杉関。

 「この言葉に親方の気持が表れていたと思います。もともと貴乃花部屋の部屋付き親方として指導をしていましたし、そこは気心も知れていました。

 妻がいうのもなんですが、本当に優しくて善意の塊のような人なんですね。今でも親方の弟弟子だったOBと集まる機会があるんですけど、彼らが言うには『僕たち弟弟子のあいだでは、隆三杉関のことを陰で“オアシス”と呼んでいたんですよって(笑)』」

>>2以降に続きます

12/3(月) 11:01配信 Number web
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62 :名無しさん@恐縮です:2018/12/05(水) 05:23:48.04 ID:+x7abjhy0.net
65 :名無しさん@恐縮です:2018/12/05(水) 07:54:38.93 ID:Ks/3X0hU0.net